未来ラボ株式会社では2023年7月より、エネルギー部門として「自家消費型太陽光発電事業」を開始しました。 CO2の削減は地球にとって大きな課題であり、日本も2050年までにCO2の排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を宣言しています。

現在、国内では大手企業を中心に化石燃料から再生エネルギーへの移行が進められており、電気料金削減やBCP対策として中小企業でも導入が増えてきています。
「地球環境」を一つのテーマとしている未来ラボとしては高騰している電気料金の削減や災害時の非常用電源として有効な「自家消費型太陽光発電」を推奨しており、 今後さらに高まるカーボンニュートラルに向けて積極的にご提案させて頂いております。

「自家消費型太陽光発電」は脱炭素の取り組みだけではなく、皆様の事業発展にとってもメリットになり得るので、興味のある方は本サイトからお気軽にお問い合わせください。

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